2014年12月30日

たまには振り返ってみる


いやはや、今年も滞り無く終わろうとしておりますが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

なんだか今年の冬は寒いなーなんて思ってたけど、
振り返ってみたら私の小さい頃は、こんなもんだったなー
昔は11月になったら厚手のコート着て手袋マフラーニット帽で
完全防備でしたが、最近は12月入ってからだもんなー。
最近の冬が暖かすぎたのかもしれませんな。
冬装備が大好きな私としましては、このくらい寒い方が
冬っぽくって楽しいです。
(もちろん雪災害などは困りものですが)

そんなこんなで今年はマーガレットが50周年を迎えてみたり、
メイ執も連載再開してみたりで、いろんな方々とお会いする
機会がありました。

他業種の方とお話ししてよく聞かれるのが
『いつまでマンガ家やるの?』
という質問です。
これは実に返答に困ります。
というのも、私が思うに、マンガ家って職業寿命を自分では
決められないから。
つまり読者さんあっての仕事なので、いくら私が続けたいと
思っても、読者さんに『もういいよ』と言われちゃったら
それまでだからです。
読んでくれる人もいないのに
私マンガ家です、とは言えませんもの。

そう言う意味では、私は今まで随分恵まれてきました。
本当にいつも支えて下さる読者の方々には
感謝の念が絶えません。

けど、こんな蜜月はいつまでも続くとは思ってないので、
いつ”おまえはもう、いい”と言われても潔く身が引けるよう、
今の作品を力一杯描いていこうと思うのです。



あ、

少し真面目すぎましたか。
でも毎年この時期になると、こんなことを考えるのですよ。
たぶん、ひとつひとつ、歳を取るからだと思うのですが。

私も作品もひとつひとつ老いていく。

それは抗えぬことなんだけど、せめて、
美しくしなやかに老いていきたい、と
最近とみに思います。


今年一年、読んで下さった皆様
かまってくださった皆様
本当にありがとうございました。

また来年もお時間の許す限り
いじっていただけたらと思います。




  よいお年をーーーーーーーーーー!





posted by 理子 at 16:44| 戯れ言